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介護、福祉に関する用語集

障害者福祉に関する用語集

ア行


RSW
RSWとは、リハビリテーション・ソーシャルワーカー「rehabilitation socia worker」の略。

患者や家族が、安心して療養に専念し、リハビリテーションがスムーズに進むように、社会福祉の立場から援助するものをいいます。医師や看護士、理学療法士、作業療法士などとチームを組み、連携して患者のリハビリテーションを支えます。また限定された職種ではないため、ソーシャルワーカーや、医療ソーシャルワーカー、ケースワーカー、カウンセラー、生活指導員などをいいます。
アジア太平洋障害者の十年
「国連・障害者の十年」の終了後、1992年に日本を含むアジア、太平洋諸国から構成される国連・アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)において、1993年~2002年の10年間を「アジア太平洋生姜者十年」と位置づけて、障害者に関して共同で取り組む旨を決議しました。さらに、アジア太平洋障害者十年が終了した2002年には、またさらに10年間延長することが決議され、障害者やその家族の団体、女性の障害者、障害の早期発見と対処などを優先課題とした新たな行動計画に取り組みます。
医学的判定
医学的判定とは、心身に障害がある人に対して行う、内科・整形外科・眼科・耳鼻咽喉科・精神科の心療、身体機能検査、ADLテストなどによる医学的な診断と評価のことです。
特にリハビリテーション医学分野で、リハビリテーション計画策定のもととなる医学的診断・評価を示すこともあります。
医学的リハビリテーション
医学的リハビリテーションとは、リハビリテーションの中の医学的分野のことをいいます。医師や看護士、理学療法士などの医療専門職によって、医療施設や保険施設、身体障害者福祉センター、訪問看護などで提供される、総合的なプログラムサービスです。病気の治療、障害の除去、合併症の予防、機能回復訓練、体の障害部分を代行する機能を高める代償機能訓練、治療計画のための日常生活動作の評価と指導などを通して、利用者の自立や社会参加への威力を高めます。
運動工学
運動工学とは、 人の体の機能・構造と運動の力学的な相互関係に関する、計測や分析・評価などの化学的体系のこと。
医学的な知識に加えて物理学・機械工学・電子工学等の知識と経験を応用して、リハビリテーション機器の開発・研究を行うリハビリテーション工学の分野において利用される場合をいうこともあります。
運動治療
運動治療とは、 身体の機能の低下や障害などのある人に行う理学療法的な治療のことです。
機能回復と維持、予防のための運動や治療体操などが用いられる。筋力の増強、持久力の改善、関節可動域の拡大、筋や腱のストレッチ、リラクゼーションを目的としています。介護施設などでのグループエクササイズも有効です。
援護寮
援護寮とは、精神障害者のうち、入院治療の必要はないが、独立した生活を営むことができないものを対象に、低料金で居室、設備など生活の場を提供して、日常生活に適応するために必要な指導、訓練を行う施設です。精神障害者訓練施設のことで精神保健福祉法に基づく精神障害者社会復帰施設のひとつで「援護寮」と呼ばれています。
延髄機能障害
延髄機能障害とは、脳の下部に位置する延髄は、脳神経の経路で、この部分が損傷を受けると運動神経と知覚神経に様々な障害が生じます。障害の代表例には、嚥下障害などがあります。

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